使う

意識は


丁度

見えない世界と

見える世界の


真ん中に在るもの


筒状の

細っこい

竹を

覗き込んだ時に見えるような


空洞感と

手前にある薄暗さと

先にある明かり


次元移行の

’雰囲気’は見えると思う



意識を

前世に合わせ書かせていただいている


久子



もし

あなたが

久子の記憶を

読んでくださった時に


空気感や

砂埃

光景が


頭に

一欠けらでも

浮かんだならば


あなたの

意識も


’あの頃’に


移行し


あの頃に

もう

居る


竹筒を

通り抜けるわけじゃないけれど


意識って

そうやって


使うことが可能になっていく






Elysium

唯一無二の存在として 自身の資質を開く その時を迎えた女性へ 見えない世界 魂 霊体 想念 前世というもの 真の意味を 久子と共に書かせていただきます

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